アーティスト・プロデューサー・ヴァイオリニスト
レイ・イワズミ
空間、演劇性、様式を緻密に構成したクラシック音楽体験を、世界の舞台からファッションショーのランウェイ、サイトスペシフィック空間まで。
概要
体験を、つくる。
アーティスト、プロデューサー、ヴァイオリニスト。空間、演劇性、様式の要素を緻密に構成し、音楽学的な厳格さを保ちながら、それぞれの観客に向けたクラシック音楽体験を創作している。クラシック音楽の作品を中心に、空間と即興、体験者との近距離のインタラクションを組み合わせたイマーシブパフォーマンスアート「響きめぐり」ジャンルの創造者。キャバレー形式の音楽体験「音浴」も手がける。世界各地の伝統ある舞台と同様に、ファッションショーのランウェイや産業施設など、サイトスペシフィック空間でも公演を行っている。
プロフィール
ヴァイオリニストとして、アメリカ、ヨーロッパ、日本でソロおよび室内楽の演奏活動を行い、米国、欧州、日本の主要な教育機関でのコンサート、レクチャー、マスタークラスにたびたび招かれている。ジュリアード学院で学士、修士、博士の各課程を修了。ブリュッセル王立音楽院(Koninklijk Muziekconservatorium Brussel)にてヴァイオリンおよび室内楽の修士課程を、いずれも首席で修了。ドロシー・ディレイ、イーゴリ・オイストラフに師事。ジュリアード学院教員。
音楽学者としても国際的に評価され、とりわけベルギーの名ヴァイオリニストで作曲家のウジェーヌ・イザイの作品の研究、校訂、分析で知られる。イザイの無伴奏ソナタについての独自の研究は、英国の専門誌「The Strad」、米国音楽図書館協会誌「MLA Notes」などに掲載。このほか「Fontes」「Revue belge de musicologie」「Revue de la Société liégoise de Musicologie」に寄稿し、日本の音楽専門誌「ストリング」では4年間にわたり連載を執筆した。ジュリアード学院所蔵のイザイ関連資料をはじめとする貴重な資料や手稿の調査、分析、カタログ作成にも携わる。原典版楽譜出版社G. ヘンレ社(G. Henle Verlag)にて、ヴュータン、ヴィエニャフスキ、イザイの作品の校訂を担当。
舞台芸術の世界の内外にいる人々へ深い音楽体験を届けることに情熱を注ぎ、デジタル・プレイビル(公演プログラム)アプリ「Kontomo」を創業。現在は東京を拠点に、「響きめぐり」作品を中心とした新しい舞台形式の活動を展開する株式会社Pushukéの代表取締役を務める。
専門領域
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ジャンル
響きめぐり
クラシック音楽の作品を中心に、空間と即興、体験者との近距離のインタラクションを組み合わせたイマーシブパフォーマンスアート。
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体験
音浴
キャバレー形式のクラシック音楽体験。観客と場に合わせて構成される。
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研究
イザイ研究とG. ヘンレ社
ヴュータン、ヴィエニャフスキ、イザイの原典版を校訂。研究は「The Strad」「MLA Notes」「Fontes」「ストリング」などに掲載。
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カンパニー
株式会社Pushuké
東京を拠点に、「響きめぐり」作品を中心とした新しい舞台形式の活動を展開。
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